まだこんな事やってる人いるんだ


このルポを読んで「なにを今さら」と思った。
フィリピンパブ全盛期にはゴロゴロしてた話だし、
私自身何人もの当事者達から実話を聞かされている。

以下はその一例。


Pパブで通い詰めたピーナが帰国しすぐに比国に呼ばれた。
股間を熱くしてニノイ・アキノ空港に降り立つと、
彼女が一族郎党と2台のジープニーでお出迎え。

そのままマニラの高級そうなホテルに連れて行かれ、
その後の3泊4日間は部屋に軟禁状態。
出られるのは1日3回の食事の時だけ。

朝食はホテル内で昼と夜は高そうなレストラン。
彼女の弟と名乗る男が日に何度も日本円を回収に来て、
両替して来ると言うが1ペソたりとも手元に来ない。

レートもわからないまま手持ちの日本円は1円も残さず消え、
3泊4日間のマニラ滞在で宿代と食事代で30万円かかった。
その間に彼女と二人きりになれた時間は1秒も無い。

最終的に彼女の田舎に180万円の土地を買わされ、
毎月15万円の仕送りを約束させられて空港に送られる。
帰国後は仕送りのために夜のバイトを始めたそうな。

彼女とは婚約どころかキスもしていないのに。


良いようにカモられ続けたPパブ嵌まりの日本人も
ネットが普及し情報が簡単に入るようになり、
フィリピンの実情を知って騙されなくなってきた。

フィリピン夜遊びサイトに頻繁に投稿していたため、
私のもとにも相談のメールがちょこちょこ届くようになり、
上記の当事者とはフィリピンで会い詳しく話を聞いた。

Pパブ衰退で帰国ピーナ追っかけ組も消えたと思いきや、
件のルポを読むとまだいるんだなぁとちょっと驚いた。
ルポの内容には全然驚かなかったけどね。
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旧『ご乱心日記』
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