旅の報告③


欧米人から見ると18~9歳の日本娘は中学生に見えるらしく、
少女好きの連中は日本製DVDを大喜びして観ているそうだ。
こういう現象を私は「擬似ロリ」と呼んでいる。

映像だけでは飽き足らない「擬似ロリ」目当ての白人が、
東南アジアに集まってきてアンヘレスにも流れ着いてくる。
そんな需要を当て込んだ女がいるのもアンヘレス。

今回見かけたピーナは小柄で童顔で、
日本人の私からもミドルティーンに見えてしまった。
しかしライセンスを持って店で働いてるので未成年ではない。

その『擬似ロリピーナ』にデレデレの白人がいて、
目尻がアゴに届くのではという位ニヤけた顔でお持ち帰り決定。

コスチュームから『私服』に着替えた彼女は、
少しでも大人っぽく見せようとしてるのか、
街娼の様な露出過多のセクシーさ強調した服装。

おいおい、それは違うんじゃないかな。
キミの客は幼さを求めてキミに群がってくるんだから、
もっと素人っぽく、できたら子供っぽく装ってあげなきゃ。

いっそのことメイド服にしたら日本のロリ連中も飛びつくかもな。


乱痴気君が失敗したオネーチャンの実例もひとつ。

そのピーナは確かに綺麗な顔立ちをしていたが、
化粧や服装がモロに南朝鮮人民が好む出で立ちだった。

指名されてテーブルに付くときも満面の作り笑顔で来たが、
乱痴気君の死角で素に戻り「仕事、し、ご、と」と表情に浮かんでいた。

この手の女はビジネスライクで効率良く稼ぐことのみ考えており、
部屋で二人きりになるとドライに豹変するタイプが多い。
事実このピーナもなんだかんだ言い訳して早々に帰ってしまったそうな。

でも失敗も経験のうち。
場数を踏むうちに乱痴気君も徐々にコツを掴んで行く事だろう。
脳天気そうな顔して、実は遊びは遊びと割り切る性格だしね。


クアラルンプールからクラークまで直行便が飛び始め、
アンヘレスにマレーシア人の姿が目立つようになった。

田舎者が歓楽街ではしゃぎ過ぎてしまい、
南朝鮮人民とは違った意味で迷惑な存在となっている。

例えば広くないメイン通りで道いっぱいに広がり、
賑やかさが珍しいのかノロノロと歩き、立ち止まってキョロキョロ。
イスラムの戒律から一時的に開放されハメも外すのでやかましい。

南朝鮮人民と違って注意しても逆上することは無いが、
体臭がキツいので白人連中からはどちらも忌み嫌われている。

そんなマレーシア人をターゲットにしたバーも現れた。
表通りから奥まったそのバーは集客でハンデを抱えてたが、
マレーシア人を快く受け入れるため彼らも気兼ねなく集まってくる。

ピーナには黒人を怖がるコが多いのだが、
黒人を気にしない、あるいは黒人好きのコを集め、
黒人客優先のバーもアンヘレスには存在する。

客同士のトラブルを避けるためにも棲み分けは必要だ。
南朝鮮人民はホテルもバーもレストランも、
限定エリアに集めて隔離すべきだ、アンヘレスの平和のために。
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旧『ご乱心日記』
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