加速的に自然淘汰される?


若かりし頃、時々利用していた食堂がある。
安くて美味しくて量があり月に2~3回は通っていた。

あの店の事を思い出し検索したら健在だったが、
残念な事にその評判はすこぶる悪い。

投稿されている評価はどれも同じで、
店の人は代わってないのに著しく味が落ち、
接客態度も宜しくないとの事。

そして今ではこの店は、
いつ行ってもガラガラだそうで悲しいけど現実だ。


昔グアムに朝鮮系の焼肉食べ放題が有った。

ホテルや観光バスに広告やチラシを出し、
$19.95という料金設定や『米国=牛肉』というイメージで、
そこそこ客が入っていたが実態は酷いもんだった。

食べ放題なのは肉だけで、しかもその肉が硬くて不味い。
サイドメニューはボッタクリ価格で、
サンチュを頼んだら葉っぱが5枚で$6取られたという。

温泉地のスナックと同じで一見客のみをターゲットにしていて、
しかも日本のガイドブックにも広告を出し、
読者からの苦情の投稿が掲載されないよう根回ししていた。

ところがインターネットが普及しだした途端に、
その店に対するクレームがグアム関係掲示板にガンガン書かれ、
一度は店を移転したがすぐに追い詰められて潰れてしまった。


良い評判も、そして悪評も、
ネットを通じ一瞬で世間に知れ渡ってしまう時代。

客にとっては良い事なのだろうが、
なんか得体の知れない怖さも感じる。
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旧『ご乱心日記』
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