持って生まれた貧乏性


幼少期に家庭がとても貧しかったせいなのだろうか。
私は自分でも嫌になるくらいケチになる事がある。
例えば牛丼屋で生卵を注文できない。

食材として大量に仕入れているのだから、
たぶん一個あたりの単価は10円以下であろう卵に、
50円もの値段を付けてる事がどうしても納得出来ない。

主役の牛丼が薄利多売なため、
サイドオーダーで儲けを出そうとしてるのだろうが、
冷蔵庫から出すだけの卵に50円は無いだろう。

牛丼が280円なら20円にすれば切りが良いだろうとか、
50円も取るなら『イセの森のたまご』にしろと思ってしまう。
松屋の『とろろ』もあの量で100円は高過ぎだろう。

そんな私をせこいと思う諸氏もおられるだろうが、
人格形成期に貧困を経験してしまうと金銭感覚が過敏になり、
他人の無駄使いでさえ耐えられないほどの苦痛になってしまう。

牛丼に生卵をかけたら美味くなるのはわかってるのだが、
50円という料金設定が障壁となり一度も頼んだ事がない。
自分でも損な性格と思うが染み付いた倹約癖は抜けないのよね。
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旧『ご乱心日記』
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