台湾人の付き合い方から学ぶこと


台湾で長く暮らしているとある邦人の方から、
台湾人と付き合う上での重要な心構えを教わった。

台湾人はとても親切で、
特に日本人には損得勘定抜きで接してくれる事が多々ある。
しかしそれに甘んずるべからずと件の御仁から教示を受けた。

例えば馴染みの宿に泊まりに行ったとしよう。
1,000元の部屋が春節等のハイシーズンで倍になっていたが、
「わざわざ日本から来たのだから1,000で良い」と言われたとする。

それに対し「でも商売なのだから」と優遇を固辞しつつ、
でも相手の好意を無碍にしないためにも、
「ではお言葉に甘えて1,500出しますよ」と申し出る。

客の立場としては2,000だったのが1,500に下がったわけだし、
経営者としては1,000で良いと言ったのに500も上乗せしてもらい、
双方ともに徳をした気持ちになれ、そして信頼関係が深まる。


東南アジアでベテランぶって遊んでる人の中には、
金が無いわけじゃないのに1円でも安く済ます事に固執し、
ケチる事が賢いと勘違いしムキになってる輩を散見する。

そんな人達は台湾へは絶対に行くべきではない。
台湾人の優しさに付け込み日本人の評判を落とすだけだから。
桃園空港に居座って物乞いブログを書いていた乞食野郎みたいに。
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旧『ご乱心日記』
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