麗しの島での湯治生活


この日記で何度も触れた様に昨年から体調不良が続いている。
これ以上不調が長引いてはまずいと急遽台湾に飛んでいた。
訪台の一週間前に決めたのでチケットが高かったが仕方ない。

温暖な気候で美味しいものを食べ人の暖かさに触れていれば、
免疫力も向上し快方に向かうのではと期待を抱いての渡航。
最悪、旅先で客死しても台湾で絶命なら本望だとの覚悟を持って。


1日目2日目は日中はTシャツ1枚でも汗ばむ陽気であったが、
3日目から突然の寒波が台湾全土を覆ってしまい一気に気温が低下。
さらに追い打ちを掛けるように雨風も強く体感温度はさらに低い。

しかも高雄や台南といった南部も台湾人が驚くほど冷え込み、
高い山では雪がふり、低地では霜が降りてニュースになる始末。

東京の大雪騒動から運良く逃れたとほくそ笑んでいたが、
避寒のつもりで逃げ込んできた台湾で寒さは余計に身にしみる。
そんな状況なので無理な移動はやめて一か所に連泊を決める。


滞在先は台湾で最も好きな土地である宜蘭県の礁渓。
台北からバスで1時間弱の温泉地で最近台湾での人気急上昇。
春節が終わったと言うのに殆どの宿が満室と言う状態だった。

台北在住の知人を通じて事前に予約を入れておいたお陰で、
定宿のお気に入りの部屋を無事確保することが出来た。
台北の整体に通う以外は1日中湯治という生活が開始された。

部屋に風呂場にも温泉が引かれていて、
バスタブにチョロチョロと源泉を流しっぱなしにし、
24時間いつでも入れるという贅沢。

台湾の安ホテルは暖房など無いのが常識なので、
部屋にいて肌寒いと感じたら湯に浸かる事を繰り返し、
夜中に目が覚めても一風呂浴びていた。


そんな日々を送っていたので特に変化は無かったが、
滞在中の出来事を順に書いていこうと思っています。

そういえば帰国直前の夜中に台湾北部で地震があった。
直下型の縦揺れで震源地では震度4を記録していた。
大きな地震の前兆で無ければ良いがと切に願う。

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旧『ご乱心日記』
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