台湾滞在中の話4


台湾では礁渓温泉に滞在しバスで台北に通っていたが、
2つのバス会社を目的地別に使い分けていた。

台北駅を目指すときは葛瑪蘭(カマラン)客運。
台北駅前のバスターミナルが終点で片道104元の全席指定。

もう一つの首都客運は市政府駅のターミナルが終点で、
片道90元と安いが自由席なので先着順で満席だと乗れない。
その代わり台湾のSUICA、悠遊カードが使えるのが便利。

市政府のターミナルには阪急デパートが隣接していて、
一度だけ立ち寄ってみたが店内は完全に日本という雰囲気。
特に食堂街には日本の有名店が軒並み進出している。

『らーめん花月』『つけ麺の三田製麺所』『定食の大戸屋』etc。
どの店も300元前後が目安で台湾の外食相場よりかなり高い。
しかしオシャレな店と受け止められデートスポット等の需要が高い。


市政府駅は高速を降りてすぐなので礁渓から40分で行ける。
整体院は市政府駅から近いので毎日通うのは楽であった。

その治療院では4人の整体師が所属しているが、
患者がいないと治療用のベッドの上で寝ている。
どの整体師も夜寝てないのか?と思えるほどよく寝ている。


台北から礁渓に戻るバスは午前2時台まで走っている。
なので台北で時間を気にせずに遅くまで呑めるのだが、
バスの中で寝てしまわないように注意しなくてはならない。

何しろ寝過ごしてしまったら次の停留所は宜蘭。
宜蘭も通過してしまうと終点の羅東まで行く羽目になる。

困ったことに宜蘭も羅東もバスは礁渓には寄らず、
台北まで直行なので礁渓に戻るには本数が少ない電車しか無い。
なので礁渓へ帰るバスではいつもカッと目を見開いて乗っていた。


日本への帰国便は松山空港発の羽田行き最終便。
16時までにチェックインすれば良いので最終日も余裕。
昼まで何度も温泉に浸かりながら宿でのんびり過ごす。

整体院で最後の治療を受け地下鉄にて松山空港に向かうが、
チェックイン開始までまだ余裕があった。

後半は雨と寒さに祟られた今回の台湾旅だったが、
温泉と整体でどん底だった体調は快方へと向かう。
さらにお寺でのお祓いもジワジワと効いてくることだろう。

というわけでして、台湾報告はこれにて完結します。
ご精読、ありがとうございました。
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旧『ご乱心日記』
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