南部台湾旅③


恒春は4つの門と城壁で囲まれた小さな街。
映画『海角七号』のロケ地で無ければ観光の目玉は城壁と、
年に一度の中元節に行われる恒春搶孤(やぐら登り祭り)しかない。

作品公開から7年も経ってるが経済効果はまだ続いていて、
観光客のほとんどがロケ地巡りと言っても過言でないほど。
北京語読みが「ハイジャオ チーハオ」と韻を踏んでる事も知った。

宿に戻るとポーラ・クリーマー似の可愛い白人娘が、
バックパックを背負ったままフロントと英語で交渉中。
手助けしようとして私の北京語がそのレベルで無い事に気付く。

翌日の午前中に恒春の街をすべて廻り尽くしたので、
荷物をまとめて屏東に移動。
鵝鑾鼻は1回で充分だが恒春はまた来ても良いかも。


屏東は高雄からさらに南の地方都市。
風俗規制が緩そうなので訪問先に選んだ。

駅近くの大きなホテルが朝食付きで900元。
その前に部屋を見せてとエレベーターに乗った途端に、
掃除のオバサンも一緒に乗り込んで来て「女いらないか!?」。

まだ泊まるかも決めてないのに早速の売り込みかよ。
結局このホテルに決めたのだが、オバサンはその後も執拗だった。


屏東の夜市は昼間から営業していて、しかも物価がかなり安い。
そういえばオバサンが提示してきた女の料金も安い。
呑みながら今後の計画を練るがビールも安くてビックリ。

良い気分で酔って部屋に戻り昼寝しようと思ってたら、
ベッドに横になった途端に内線電話が鳴り「女いらないか!」。
料金は当初より200元ほど下がり時間は倍になっていた。

<もう少し続く>
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