ちょんちょん


ある雑誌に風俗記事を書いたとき、
元の原稿は「ちょんの間」だったのだが、
「ちょいの間」に校正されて掲載された。

この場合の「ちょん」とは「ちょっと」の意味。
ついでに「馬鹿でもチョンでも」との表現は、
東海道中膝栗毛に出てくる古くからある言い回し。

「チョン」とは芝居小屋の拍子木の音だとか、
同じ文字を続ける時の略字からとか諸説有るが、
「取るに足らないモノ」という解釈で一致している。


「ちょん」と言う表現に過敏になってるというか、
過剰にまでに尻込みしすぎと言った方が正しいか。
要は「因縁を付けてくる存在」に怯えているのだろう。

しかし特定の民族を指す差別用語では無いのだから、
言いかがりに屈せずに堂々と使えば良いと思うがな。

この吹き替えは今観ても笑い転げるほど秀逸だが、
特定の圧力に対しすっかり腰抜けの放送業界では、
絶対に使う事を避ける表現だろうな、情けない。
スポンサーサイト
プロフィール

らんたけし

Author:らんたけし
 
批判、賛同、苦情、励しはコチラまで。
rantakeshi@hotmail.com

旧『ご乱心日記』
http://www.geocities.jp/haruasia/randa/ran001.htm

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR