フィリピン報告⑥


帰国当日、フィリピン旅で最も憂鬱な朝。
最初の関門であるタクシーはあっさり拾えて、
言わなくともメーター倒したのでチップを弾む。

さて問題がニノイ・アキノ腐れ空港だ。
この空港はターミナルに入る時にまずX線チェック。
ここで銃弾をカバンに忍ばせる摘発型恐喝が多発している。

しかも実行犯が特定されたにもかかわらず、
ソイツらがクビにならずに勤務を続けているのは、
上層部もグルの組織的犯行だという証拠。

更に海外のメディアでも取り上げるほどの大問題なのに、
アキノ大統領は「事例はたったの1200件。騒ぎ過ぎだ」。
おいおい、空港職員による恐喝が1200件って異常だろ。

だからアジアワースト1空港の汚名を拭えないだろが。
というわけで荷物をポケットの無いカバンひとつにまとめ、
その荷物から一瞬も目を離さずに検査を通過する。

なんでこんなに神経を使わなきゃならないんだ。
出入国時の気分は比国と台湾では全くの正反対だよ。
特に台北松山空港はすべてが快適そのものだぜ。
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旧『ご乱心日記』
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