南部台湾旅⑤


関子嶺から嘉義に戻るバスで一緒になった初老の日本人。
40数年前の学生時代に台湾を訪れ、
今回はその時のコースを辿る旅をなさってる最中。

当時の台湾はとても貧しくて、
その人はどこに行っても「服を売ってくれ」とせがまれたそうだ。
「息子に着させたいから日本製の服が欲しい」と懇願されたとか。

でも学生の身分で着替えもあまり持っておらず、
申し訳ないと思いつつも断らざるを得なかったとも。

日本から服や化粧品を台湾に持っていき、
それらを売れば旅費が浮いた時代だったみたいだ。
その人は当時船で基隆から台湾に上陸したと語っていた。


関子嶺から嘉義に戻って1泊。
嘉義は駅前の中正路に安ホテルが密集していて、
シングルルームが1泊6~700元でWi-fiも完備。

夜遅くには路上で客引きしているので、
さらに値下げに応じる宿があるかも知れない。
この安宿通りにはコインランドリーもあって便利。

嘉義滞在中に映画『KANO』に関連した施設等を巡る。
その途中で鉄道公園があったので立ち寄ったら、
車両基地をそのまま開放していて鉄ヲタ天国だ。
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旧『ご乱心日記』
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