フィリピンでリハビリ生活③


アンヘレスで毎度利用している洗濯屋。
さらに衰弱していたが親父はまだ存命。
素性は知らないが若いピーナが店を切り盛りしていた。

この女が呆れるほど仕事が出来ない。
仕上がった洗濯物はビニール袋に入れて、
客の名前が書かれているのになかなか見つけられない。

戻ってきた衣類が足りなかったので言いに行ったら、
山ほどある他の客の袋の中から探し始めた。

持ち主不明の衣類がテーブルの上に集められ、
その一番上に私のトレーナーが乗っていたというのに。

「ホワイトのロングスリーブ」と繰り返し繰り返し伝えたが、
ずっとTシャツを探しているという間抜けぶり。

トラブルの度に店の奥から親父がヨロヨロと現れ、
一瞬で探しものを見つけ出す。
女が10分かかっても解決できなかったのに。

いよいよ親父が動けなくなったら、
たぶんあの女が客の応対をすべて引き受けるのだろう。
今のうちに別の洗濯屋を探すしかなさそうだ。

10年以上の付き合いを切るのは残念だが仕方ないな。
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旧『ご乱心日記』
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