強欲から墓穴を掘ってる比人たち


以前の書いたアンヘレスのホテル閉鎖の詳細がわかった。
倍の値上げを地主に突き付けられたそうだ。

件のホテルは常連が多くいつもほぼ満室。
その様子を見て「儲かってるな」と地主が判断したのだろう。
しかし30数部屋で宿泊費は1泊1500ペソ。

ちょっと計算してみればすぐにわかると思う。
仮に毎日30部屋塞がってたとする。
1500×30×30=1,350,000 毎月135万ペソの収入。

しかし実際には諸経費がかかり特に電気代が高い。
税金も上がったため地代と合わせると月100万ペソの出費。
それじゃとても商売にならないと撤退を決めたそうだ。

ホテルの貸し出しを始めたら問い合わせが沢山来たが、
地代を聞いて皆諦めてしまうので借り手が見つからないとか。
そんな状態で長年放置されている廃ホテルも散見する。

結局空き家のままなのだから地主にはカネが入ってこない。
しかし比人は一度値上げしたものを意地でも下げない。
結局大損してるの事に全く気づいてないのが愚かしい。


10年位前に日本人経営のゴーゴーバーがあった。
話題を呼んでそこそこ客が入り始めたら、
「儲かってやがるな」と家賃を3倍にされ撤退。

経営者から直接聞いた話だが、
実際は収支トントンで赤字でも黒字でも無かったそうだ。
その後、家主がそのままバーを続けたがすぐに潰れた。


マニラで利用してるホテルもサービス低下で客が激減。
すると部屋代を値上げすると言い出したそうだ。
こんな話ばかりよ、最近のフィリピンは。
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